平成17年度市立学校アスベスト分析調査結果について
この度、平成17年度中に実施しておりました市立学校55校(目視調査にて選定)の吹付け材中のアスベスト含有率分析調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
その結果は、吹付け材のアスベスト含有率が重量比で1%を超えている施設は延べ37校、その内訳は、綿状が1校、ひる石が36校でした。また、1%以下の施設は、35校となっています。
なお、一つの施設で複数の場所を調査している場合などには、複数計上されております。
対応については、昨年、松戸市アスベスト対策連絡会議でとりまとめました基本方針に沿って行っていきます。
1.基本方針
吹付け材のアスベスト含有率が重量比で1%を超えている施設のうち、飛散性が大きい(主に綿状)ものを優先する。
・人の出入りの多い施設(教室、体育施設他)、機械室のうち外部へ飛散するおそれのあるものを最優先して除去等の対策を実施する。
・ただし、飛散性が大きい(主に綿状)吹付け材のアスベスト含有率が重量比で1%を超えている機械室等のうち、外部へ飛散するおそれの少ないものについては、必要に応じて暫定措置を施し、その後に除去等の対策を実施する。
吹付け材のアスベスト含有率が重量比で1%を超えている施設のうち、飛散性が小さい(主にひる石)ものについては、使用状況や吹付け状況などにより個別に検討して、必要と判断された場合には、当面応急措置を施すとともに、その後の対策についても検討する。
2.今回の分析調査結果への対応
綿状でアスベスト含有率が重量比で1%を超えている施設
該当施設は第六中学校1校で、場所は浄化槽機械室です。対応については、現在分析を実施中の学校以外の市有施設の結果と併せて計画的に行っていきます。
ひる石でアスベスト含有率が重量比で1%を超えている施設
該当施設は小学校24校、中学校12校、全体で36校で、場所は教室、特別教室等です。対応については、現在分析を実施中の学校以外の市有施設の結果と併せて、綿状の施設に準じて行っていきます。
資料
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