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各局・診療科のご案内

集中治療室(Intensive are nit

烏谷 医療技術局長兼室長
烏谷 診療局長兼室長

集中治療室 について

当院では、昭和56月11月に千葉県から集中治療室の認可を受け6床で開設されました。その後重症患者の増加に伴って平成2年に10床(救命救急集中治療用6床、集中治療用4床)へと増改築されました。急性心筋梗塞、急性大動脈解離性、くも膜下出血などの突然に起こる重篤な病気の患者さんなどは救命救急集中治療管理として、また、心臓血管外科術後、脳腫瘍術後、肺外科術後、重症外科術後の患者さんなどは集中治療管理として行っています。高度な医療を要求されることの多くなった昨今では、集中治療の必要性がますます増加の傾向にあり、当院ではその需要にあわせて、種々の設備のもとで、医師や看護師が24時間、患者さんの状態を把握しながら、わずかな症状の変化に速やかに対処できるよう努力をしております。平成17年2月には、集中治療室モニターがデジタル対応になり、病院全体の電子カルテ運用も行われています。

担当医師は、烏谷博英室長以下、担当科の主治医が中心になって行っております。当直体制、休日日当直体制は心臓血管外科、脳神経外科、外科および麻酔科の医師1名、および担当科の当直医が治療方針の決定にあたっています。看護体制は根本洋子副看護師長以下、32名で3交代制勤務を行い、救命救急集中治療担当、集中治療担当に別れて行っております。また、準夜勤、深夜勤勤務は5名の看護師で患者さんの看護にあたっております。ますますの高度医療に伴い、複雑な医療機器を使用することが多くなっておりますが、それらの機器の整備管理は専門知識を持った臨床工学技士が担当しています。

平成23年(1月から12月まで)の集中治療室を必要とした患者さんは516人でした。集中治療室滞在日数を掛け合わせた延べ人数から割り出しますと毎日およそ8人の患者さんが利用していることになります。新生児の心臓手術後の赤ちゃんから90歳を越える方までの幅広い年齢層、様々な疾患の患者さんが入室し集中治療を受けております。

ICU病室1ICU病室2
ICU病室

面会に来られる方へのお願い

集中治療室に入室されている間は、患者さんの処置、また、病気の回復のために安静にしていただくこと、外部からの感染予防のために、面会を下記のように制限させていただいています。

時間

14:00~20:00 (但し、16:00~17:00は引き継ぎの為、除外させて頂きます)

1回4人までの御家族の方で、面会時間は30分間となります。
なお、中学生以下のお子様や、風邪・感染症の疑いのある方はご遠慮下さい。
面会の際には、検査・処置等で、お待ちいただくこともあります。インターホンでご確認のうえ、お入り下さい。

方法

備え付けの消毒液で手指を消毒してからお入り下さい。
マスクをご持参下さい。(院内にも自動販売機があります。)
履物が泥などで汚れている場合は、備え付けのサンダルに履き替えてからお入り下さい。