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薬剤科

薬剤科

当院では、院外処方箋をほぼ100%発行し、医・薬分業の推進に努めています。薬剤科は、4病棟(178床)の入院患者並びに介護老人保健施設・梨香苑(定員50名)の入所者を対象に、常勤薬剤師3名で業務を行っています。

松戸市立病院との機能分けにおいて、当院ではリハビリ患者や慢性疾患をもつ高齢の入院患者が多い特色があります。そのため、加齢と共に服用する薬品の種類は増加する傾向にあり、薬品の相互作用や年齢に合わせた薬用量の確認は必要事項となっています。また、薬の嚥下のしやすさについても高齢者には工夫が必要であり、高齢化の進む現代のニーズに側した医療の提供が随時要求されています。

その中で、医薬品に関する【情報管理】・【数量的管理】は、医療をサポートするために重要な業務となっています。そのため、日々刻々と変化する情報を収集し、医師や看護師等の医療スタッフへより正確な情報をリアルタイムに提供するなど、医療の質的向上を追求しています。

また、高価である医薬品を『ムリ・ムラ・ムダ』なく、在庫数の適正化を計り、病院として常にコストパフォーマンスの高い在庫管理に注意を払っています。

現在、全病棟の患者について薬剤管理指導業務および、注射箋業務を行っております。 注射箋による一本出しを行っており、注射薬の配合変化や注射薬と内服薬の相互作用のチェックなど処方されている薬を包括的に管理しています。対象の患者には薬剤師が病棟で内服薬の服薬指導や外用薬の使用方法、注射薬の説明などを行い、さらに薬剤師の視点からの意見を積極的に医師・看護師にフィードバックすることにより、質の高い医療の提供を目指しています。

これからもチーム医療の担い手として、よりクオリティーの高い医療を提供出来る様に、なお一層の努力をしていきたいと思います。


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