平成21年度より、松戸市立福祉医療センター・東松戸病院の院長に就任しました岩井直路と申します。昨年度までは松戸市立のもう一つの病院である国保松戸市立病院に勤務しておりましたが、渡辺前院長の退職に伴い、東松戸病院に異動しました。
松戸市立福祉医療センター東松戸病院は松戸市立病院とは目指す医療が異なり、基本理念として、「患者中心の保健、医療、福祉を包括した高齢社会に貢献する医療を実践する」を掲げています。その理念のもと、下記の基本方針を前院長より引き継ぎ、展開していく考えです。
その基本方針のもと、私たちは次の目標に向かい、頑張っていきます。
上記の目標に向かって進むことにより、市民の方々に次のことがもたらされるものと考えています。
注釈)
Rehabilitationとは、語源的には、Re-habilis-action:「再び・適した(ふさわしい)状態・すること」であり、尊厳を取り戻すこと、再びその人らしく生きること、権利の回復の意味があります。また、Re-abilityとの解釈もあり、機能回復ではなく”能力回復”が適切な意味となります。 実際は、「訓練」といったイメージが強いため、ここではRe-invigorationを使用しますが、Rehabilitationも私たちが目指すものです。
Wellnessのため、人間ドック、健診などを利用した健康教育を行い、Re-invigorationのため、リハビリをさらに充実させ、木々や花のある環境の中で再活性化をはかり、がん等の病気になっても、人生の最後を迎えるまで、より良い人生を歩めるよう緩和ケアによるサポートを行っていきます。 まだ、十分な体制作りが出来ていませんが、これから一歩ずつ前進していきますので、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。